給料安くても楽な仕事を選ぶ方が正解なのか | 転職エージェントの選び方
給料安くても楽な仕事を選ぶ方が正解なのか

給料安くても楽な仕事を選ぶ方が正解なのか

給料安くても楽な仕事を選ぶ方が正解なのか

誰だって、給料が高い会社で働きたいですよね。

「オレ29歳で年収1300万円なんだけど、、」
なんて一度でいいから合コンで言ってみたい!!

一昔前までは、サラリーマンが一生のうちに稼ぐべきお金は「2億円」とも言われていましたから。

いつまでも安い給料のままだと将来に不安を感じてしまいますよね。

ただし、世の中いい事ばかりではないのが社会の厳しいところ。

給料の高い会社は、必ずと言っていいほど「仕事が超絶忙しい」というデメリット(?)がついてまわります。

「給料が高くて楽な仕事」は特殊な技術職以外はレアケース

確かに、中には「給料も高くて、仕事もほぼ定時で帰れる」という天国のような会社もなくはないです。

例えば、かなり特殊な技術の持ち主であれば、求人自体も数は少ないかもしれませんが、採用された場合は「給料が高くて楽な仕事」である可能性もあると思います。

そういった希少なエンジニア職以外であれば、「給料が高くて楽な会社」に巡り合うのは非常に難しいと思っておいた方が良いでしょう。

またあったとしても、誰もが転職しようと応募が殺到するため、競争率は高く、いずれにせよ本当に狭い関門になってしまうのは間違いありません。

「給料が安いけど楽な仕事」と「給料が高いけど忙しすぎる仕事」のどちらが得なのか

結局のところ、

  • 「給料が安いけど楽な仕事」
  • 「給料が高いけど忙しすぎる仕事」

のいずれかを選択することになるのが現実的なところでしょう。

もっとも、そんなに極端な2択になるわけではなく、どちらかに近い傾向の会社を選ぶということです。

このどちらを選ぶかは、基本的には各人が自分の直感に従って選べばいいと思います。

借金を抱えている人は、「給料が高いけど忙しすぎる仕事」を選んで、完済した後にどうするか決めればいいですし、体調を崩しがちな人は、「給料が安いけど楽な仕事」を選ぶと良いでしょう。

理由は口述しますが、個人的には、この2択であれば「給料が安いけど楽な仕事」を選んだ方が得だと思っています。

仕事が忙しすぎると、本当に大事なことをする余裕がなくなる

仕事が忙しすぎることには、とんでもないデメリットがあります。

それは、時間的にはもちろん、気持ち的にも、本当に大事なことをする余裕がなくなるということです。

一例をあげると「晩婚化」などもっとも顕著な例でしょう。

忙しすぎると、本当に毎日が仕事一色になってしまいます。

結婚なんてタイミングなので、社会人になるまでに結婚を考えている恋人(彼氏、彼女)がいても、多忙な毎日が原因で結婚のタイミングを逃してしまうと、独身のまま10数年なんてあっという間に過ぎてしまいます。

「忙しいのはキャリアを身に付ける必要のある若い時だけでしょ。晩婚化って言うけど、最終的に結婚すればいいじゃない」

そう思う人が増えてしまうのはとても危険なことです。

なぜなら、女性には例外なく出産適齢期があるからです。

仮に仕事で忙しい時期が40歳で一区切りついたとしても、それから結婚相手を見つけて、結婚し、妊娠するというのは、年齢的に非常に難しいといわざるを得ません。

つまり、「晩婚化」=「少子化」に直結するため、将来子供を作って幸せな家庭を作りたいと夢見ている人にとっては、仕事が忙しすぎて出産適齢期を過ぎるまで結婚する余裕がなかったというのは、何としてでも避けなければなりません。

そうなると、贅沢するためのお金なんて大した意味はもたなくなります。

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毎日が仕事一色というのは、自慢でも何でもない

つまり、どちらかを選ぶのであれば、「給料が高いけど忙しすぎる仕事」よりも「給料が安いけど楽な仕事」を選んだ方がいいんじゃないかと、確信しています。

「給料が安いけど楽な仕事」で余裕を持つことができれば、パートナーと一緒に結婚や出産と向き合う時間も作れますし、給料が少ないのであれば、夫婦で共働きという選択肢もあります。

時間に余裕があれば、空いた時間で将来のキャリアアップについて考える時間も作れますので、空き時間で資格試験の勉強をしたり、次転職するとしたらどのような会社がいいのかの研究をしたりもできるので、精神的にも充実した時間を過ごすことができます。

たまに「毎日が仕事一色だよ」なんて、自嘲気味に自慢してくる人がいますが、それは自慢でも何でもない全くの勘違いだし、それは自分自身が年を取ってから痛いほどわかります。

「毎日が仕事一色」だと、「何歳までに絶対しておくべき」プライベートの重要イベントをし損なうリスクが高くなるということを肝に銘じておいてください。

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