サラリーマンと所得税【税金高すぎ！】

私たちサラリーマンの大切なお給料。

資本主義の世の中、お金がなくては私たちは生きていけませんので、1か月の中で給与が支払われる日が最も楽しみだという人も多いのではないでしょうか。

そんなお給料ですが、現在だと社員に手渡しで支給している会社はほとんどなく、ほとんどの会社が銀行振り込みで給与を支払っているのが現状です。

ただし、支払われるのは給料の額面給与（満額）ではありません。
額面給与から、保険料や年金など各種税金が天引きされたあと、実際に受け取る金額である手取り給与になります。

通常、会社から言われている「給与」とのみ表記されている場合は、「額面給与」であることがほとんどです。

この手取り給与見ると、本当に泣きたくなるほど税金をむしり取られているのがわかると思います、、

民間企業の不正よりも、このような公務員の不正や無駄遣いに国民世論が敏感になりがちなのは、このように私たちの命とも言えるお給料から法律を強制的に調整された税金
公務員の横領や
税金の

日本のサラリーマンって、基本的に源泉徴収や年末調整が仕組みとして自動的に徴収されるので、税金への問題意識に興味が行きにくいんですよね。