大量採用企業の入社試験が簡単すぎた

大量採用企業の入社試験が簡単すぎた

大量採用企業の入社試験が簡単すぎた

大量採用企業の入社試験が簡単すぎた最初に受けた企業の入社試験があまりにも難しすぎて戦意喪失気味の転職マニアでしたが、気持ちを切り替えて、次の求人会社の入社テストに備えました。

今回の会社の募集要項には、「採用試験の時間は1時間程度を予定しています」と書かれていました。

前回の企業の採用試験の時間が4時間でしたので、その4分の1です。企業ごとに採用に対してのスタンスがまるで違うんだなと感じました。

「とにかく、この会社本気で内定を取りにいってやる!」

転職マニアは、そう固く誓ったのでした。

困難は乗り越えるためにある

次の求人企業の採用試験日当日。

前回の教訓もあり、集合時間の1時間前には会社の本社ビルについていました。

近くに喫茶店があったので、そこで軽く心を整えました。

とにかく採用試験の1時間は全神経を試験問題に集中させよう。

実は転職マニアは、試験アレルギーになっていました。

いろんな種類の公務員試験を2年間何度も受けてきたので、試験を受けること自体に抵抗感を感じるようになっていました。

でもここは乗り越えなければいけません。

この困難を乗り越えることができれば、一皮向けた自分に合えそうです。

むかし誰かが言ってた気がします。
「困難は乗り越えるためにある」
のだと。

集合時間の20分前になったので、転職マニアは求人企業の本社ビルの集合場所に向かいました。

採用試験当日、面接も行われた

約束の時間に集合した転職マニアを含めた求職者は、狭い部屋に通されました。

その数7名。
前回100名近くが広い試験会場に集まっていたことを考えると、「少し拍子抜けする感じ」すらしました。

しかも他の求職者は、皆そわそわしており緊張しているようです。

転職マニアは、逆にこの状況に自信が出てきました。

※参考記事:あがり症の人必見!転職面接であがらない5つの方法

採用試験担当者は、60才ぐらいの年配の女性で、すごく穏やかな方でした。
入社試験の問題が全員に配布すると、その採用担当者の女性は

「それでは試験を始めてください。1時間後に回答済みの用紙を回収にきますね。試験後この部屋でそのまま集団面接試験をするので、間違って帰らないようにお願いします。」

と穏やかに話し、室内から出て行きました。

試験問題は、似たような図形を選んだり、簡単な確率の問題を解いたりする、とても難易度の低い問題で、転職マニアは問題をすべて解き終わっても、まだ15分以上時間が余ってしまう状態でした。いわゆるSPIテストといわれるやつです。

その後1時間が経過し、採用担当者の女性が戻ってきたところで、全員の試験問題が回収され、集団面接が始まりました。

集団面接の経験は全くなかったので、少し不安はありましたが、一人一人に志望動機を聞いてみたり、大学時代自信になったエピソードを聞かれたり、おおよそ面接というよりは、お茶の間での団欒という感じでした、、(汗)

全く根拠はないんですが、集団面接が終わった時点で、転職マニアはなんとなくこの会社で働くことになるんじゃないかという気分になっていました。

ついに手にした合格通知!

採用に関する連絡は1週間後ということだったので、その連絡が来るまでに間に次の1社の採用試験を受けました。

次はいよいよ3社目です。
社員数的には、前の2つの会社と比べると規模がかなり小さめの会社で、社員全員で20人ほどの会社のようです。

採用試験日の当日、約束の時間に会社に行ってみると、なんと受験者は転職マニア一人でした。

入社テストは2時間程度。

2社目の入社テストよりも難易度は高めで、試験問題の後半部分には性格診断・適正心理テストのようなものも含まれていました。

試験問題を解き終わると、休憩時間の後、社長と役員と転職マニアの3人で採用面接試験が行われました。
社長も役員の方も、面接志望動機をはじめとして、結婚観や仕事観など結構細かい質問もたくさんしてきましたので、面接試験が終わるころには、転職マニアはヘトヘトになっていました。

その帰り道、2社目の方が自分に合ってるかもな、となんとなく考えながら家路を急ぎました。

それから一週間以内に、なんと2社とも合格内定通知をもらいました。
転職マニアは迷うことなく、2社目の企業に自分の入社意思を電話で伝え、3社目の企業にお断りの連絡をメールで入れました。

入社日は1ヵ月後の6月1日から。
転職マニアは、その1ヶ月を利用してプログラミング言語やシステム開発の基本書を本屋で大量に買い込み、入社日に備えました。

入社後、新入社員研修があるということでしたが、これまで長期間休んできたので、早く働きたい気分でいっぱいになり、勉強せずにはいられなかったのです。

そして、ようやく待ちに待った入社日をむかえました。

サブコンテンツ

このページの先頭へ