営業職が合わないと感じた時の身の振り方 | 転職エージェントの選び方
営業職が合わないと感じた時の身の振り方

営業職が合わないと感じた時の身の振り方

営業職が合わないと感じた時の身の振り方

営業職は、未経験者含め比較的採用されやすい職種の一つです。

会社にとって一番大事な「利益」を勝ち取ってくるのが「営業職」ですから、あらゆる「企業」が求人を募集しているのは当然といえば当然ですよね。

特に「IT関係」「不動産関係」「保険関係」の営業職は、入りやすい業種としておすすめですが、実際、営業職の経験を通して学べることは数知れずあるため、気軽な気持ちで営業職にチャレンジする方は多いです。

※参考記事:営業職に転職するために活用すべき転職サービス【トップ5】はこちら

1.新規開拓営業は合わない人には地獄

営業職は大きく分けて2種類あります。

「新規開拓営業」と「ルート営業」です。

新規開拓営業とは、新しいお客さんを獲得するための営業活動ですね。

具体的には、片っ端からそこらへんの会社にアポなしで突撃する「飛び込み営業」と電話帳片手にめぼしい見込み客に電話をかけまくる「テレアポ営業」が主な新規開拓営業の手法になります。

ターゲットが会社の場合、BTOBと呼ばれる法人営業であり、ターゲットが個人の場合、BTOCと呼ばれる個人営業になります。

この新規開拓営業ですが、ものすごくメンタルを必要とする仕事なんですね。

多くの人にとってはかなり心理的ハードルの高い

これは、営業職にはコミュニケーション能力をはじめ、特定の分野で高い

営業職には、

  • 人が好きである
  • 前向きである
  • 幅広い好奇心がある

といった特性が求められます。

適性がある人は初心者でも伸びが早く、逆に適性のない人は、何年たっても仕事に慣れず、ストレスを感じてしまうということになってしまいます。

2.テレアポ営業も合わない人には地獄

飛び込み営業同様、合わない人には地獄の苦しみが待っているのが、この「テレアポ営業」。

テレアポ営業とは、「電話帳や電話先のリスト」と「トークスクリプト」片手に、片っ端から電話しまくって、アポイントを取る仕事です。

土日祝日関係なく、知らない番号から携帯電話に着信があって、折り返してみると、聞いたこともない会社からの押し売り電話だったって経験がある人もいると思いますが、それをやるのがテレアポ営業って仕事です。

テレアポには、「コンサルサービス」などの契約を意図する「対法人営業」もありますし、「不動産投資案件」の紹介などの「対個人営業」もあります。

テレアポを受けた人ならわかると思いますが、欲しくもないサービスをいきなり電話営業されることを歓迎する人の方が稀ですから、テレアポ営業は「断られることを気にしないマインド」が必要となってきます。

たとえ仕事とはいえ、断られると多くの人は心に傷を負うものです。

見ず知らずの相手の時間を奪うことになるというとらえ方をされることもありますから、怒って電話を切る相手も多いでしょう。

このようなことが続き、「電話を掛けるのが辛い」「電話相手から迷惑そうな態度を取られるのが辛い」という現状に、これ以上耐えられないと感じる方は、テレアポ営業には向いていないと思います。

そもそも今の時代は、多くの人がネットなどを通して情報収集に慣れているので、欲しいものは自分で探しに行くリテラシーを持っています。

そして、昔と違って、今は欲しいものをすでに持っているという人の方が圧倒的に多いです。

「エスキモーに氷を売れ」って本は確かに名著ですが、すでに満足している人にサービスを売り込むのは、年々難しくなっているように感じます。

最近の人は、必要なら自分から買いに行きますからね。

確かに「テレアポ営業マニュアル」のようなものはありますが、人間だれしも向き不向きがありますので、訓練したりコツをつかんだところで、すり減る精神を癒すすべを知らないことには、長続きなんてしないでしょう。

テレアポ営業がとてもストレスだと感じているという人は、転職が難しくなる年齢になる前に、別の仕事を探した方が賢明ともいえます。

3.「飛び込み営業」も「テレアポ営業」も合わない人におすすめの転職先!【結論】

そんな「飛び込み営業」も「テレアポ営業」も合わない人におすすめな転職先があります。

それは「ルート営業」の仕事です。

※参考:ルート営業職に転職するために活用すべきおすすめ転職サービス【ベスト5】

ルート営業の仕事内容ですが、すでに取引を行っている「既存客」相手のフォローを行う仕事です。

新規開拓営業(飛び込み営業やテレアポ営業)などと異なり、既に顧客になっているお得意さん先を回ることが仕事なので、お客さんとの間にすでに「リレーション」(関係性)が構築されています。

「既存客」相手のフォローとは、サービス利用してもらっている「今の状況」やサービスに対する「新たなニーズ」をしっかりとヒアリングし、会社にフィードバックすることで、自社商品の改善や新規サービスの構築に役立て、出来上がったサービスを再度顧客に提案していくのが「ルート営業」の仕事になります。

営業スタイルも、売り込みというよりも、顧客のニーズに沿った「提案営業」の色合いが強くなります。

「飛び込み営業」や「テレアポ営業」などの新規開拓の営業職が、精神的にこれ以上続けられないという人でも、全く異業種への転職ではなく、「ルート営業職」に転職することで、今までの営業職の経験で得たスキルやキャリアを活かすことができるので、かなりおすすめな転職先ということができます。

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