履歴書や職務経歴書を詐称したらどうなる? | 転職エージェントの選び方
履歴書や職務経歴書を詐称したらどうなる?

履歴書や職務経歴書を詐称したらどうなる?

履歴書や職務経歴書を詐称したらどうなる?

少しでも良い条件の会社に転職したいと考える場合、転職エージェントの活用が重要になってきますが、絶対にやってはいけないことに、「履歴書」や「職務経歴書」の詐称があります。

ここでいう「履歴書」や「職務経歴書」の詐称とは、学歴や職歴や取得資格の虚偽記載のことですね。

経歴詐称、つまり勤務年数や役職や過去の職歴を偽った場合、労働契約法違反となってしまいますし、内容によっては、私文書偽造罪、軽犯罪法違反に当たる可能性もあります。

そして「履歴書」や「職務経歴書」の詐称が会社側にばれた場合、解雇含めた懲戒処分を受ける可能性が高くなります。

経歴詐称してもばれなきゃいいんだろ?と思っている人もいるかもしれませんが、「経歴詐称」行為が周りにばれてしまうことで、自身のキャリアのすべてを失う可能性があることがもっとも恐ろしいと思っています。

経歴詐称がばれると、その業界で二度と仕事ができなくなる可能性も高い

仕事で大成したいと思っている人が一番してはいけないことが、経歴詐称することだと思っています。

なぜなら、経歴詐称がばれてしまったら、今まで人生をかけて積み上げてきたものを全て失ってしまう可能性が高いからです。

先日、経歴詐称していたことが公になり、テレビにレギュラー出演していた著名なコンサルタントが、全てのメディアへの出演活動を瞬時に取りやめました。

本も何冊も出していて、テレビ番組にも引っ張りだこだったにも関わらず、経歴詐称していたことがばれたことで、一瞬にしてこれまで積み上げてきた「社会的な信用」のほとんどを一瞬にして失ってしまったのです。

理路整然としていて説得力もある人だったので、たぶん経歴詐称などしなくても、今と同じような立ち位置を作ることは不可能ではなかったはずです。

ですが、結果的に自らの経歴を詐称していたことが周りに知れてしまったため、このコンサルタントはこれまで積み重ねてきた名声のほどんどを失うことになりました。

経歴詐称がばれると、その業界で二度と仕事ができなくなる可能性も高いということを理解しておけば、履歴書や職務経歴書を詐称しようと思う人はほとんどいなくなると思います。

経歴詐称がばれるのを怯える人生はつまらない

それから、経歴詐称した場合、それがばれるのを怯えながら今後の社会人生を過ごすことになります。

これはもの何よりも辛い経歴詐称のペナルティーです。

スーツというアメリカ発の海外ドラマがあります。

ハービーとマイクというイケメン弁護士が活躍する大人気のアメリカドラマなのですが、マイクは頭が尋常じゃなくいいことが災い(?)して弁護士資格を持っていないのに、ひょんなことから弁護士事務所に採用されることになります。

そのことが、今後のマイクの社会人人生に最期まで付きまとうことになるのです。

このスーツというアメリカドラマから多くのことを学ぶことができますが、転職マニア的には、絶対に採用の際、経歴詐称をしてはいけないということが、もっとも心に残った教訓でした。

そんなわけで、条件のいい優良企業に入社したいからといって、経歴を偽ることだけは絶対にやらないようにしましょう。

等身大の自分で仕事への情熱をアピールすることがすべてだと思っています。

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