転勤・単身赴任が嫌で転職する人が多い理由 | 転職エージェントの選び方
転勤・単身赴任が嫌で転職する人が多い理由

転勤・単身赴任が嫌で転職する人が多い理由

転勤・単身赴任が嫌で転職する人が多い理由

長く働いていた会社を転職する理由は様々ですが、転勤や単身赴任が嫌で転職する人は多いです。

「えーどうして?転勤とか単身赴任とか楽しそうじゃん!」

そんな声も聞こえてきそうですが、結婚していて子供もいる状態で転勤が決まったら、そんなことも言ってられません。

  • 新築一戸建て建てたばかりだけど、残りの住宅ローンどうしよう。
  • 転勤先は都会だし車必要なさそうだから、売ろうかな?
  • 新しい環境になれたばかりの子供にまた転校させなきゃいけないのが辛い。

こうしたことが、転勤に後ろ向きなこととして表に出てきていますが、もっとシリアスな理由が他にあります。

それは、

  • 度重なる転勤で妻がウツになった
  • 単身赴任したら気持ちも離れてしまった

このように、転勤、単身赴任が家族崩壊の大きな原因として考えられているからです。

転勤・単身赴任は終身雇用制度が前提となっている

日本全体で見ると、正社員の30人に1人が単身赴任を経験しているようです。

アメリカなど海外でそれほど転勤の話を聞かないのに、日本で転勤という社員に負担を強いるシステムが一般的なのは、日本がかつて「終身雇用」「長期雇用」を前提とした採用制度が定着していたからと考えられています。

必要に応じて現地で新規採用するのではなく、即戦力の経験者を転勤させて対応に当たらせることで、コスト削減できますからね。

ジョブローテーション的な意味合いもあるでしょう。

定年まで働いてもらう前提だから、多少無理強いしても辞めたりしないだろうということです。

一方の、中小企業や零細企業の場合、転勤がない会社も多いとは思いますが、大手企業の場合、本社以外に支店が全国各地にあったり、海外に支社や工場がある場合も多いため、転勤が当たり前の会社も少なくないです。

転勤ウツに要注意!転勤が精神に及ぼすダメージはかなり大きい

転勤は想像している以上に、肉体的にも精神的にも大きなダメージを抱えます。

まだ若いころ、大学入学や最初の会社に入社する際にしていた引越しとは意味合いが全く異なります。

夫の転勤についていくために、奥さんは仕事を辞めたり、主婦仲間を新たに作り直したりなど、精神的にかなり消耗します。

家のローンや車をどうするのかも頭が痛いですし、子供の転校で仲の良い友達と離れ離れになってしまうため、悲しい思いをさせてしまいます。

自分の転勤先での仕事以外にも、さまざまな不安要素が伴うことは避け得られないということです。

転勤がない職場の方が好ましいと思い、転勤の話を断って転職する人が多くいるのもうなずけます。

単身赴任は寂しい・・・夫と妻のW不倫で離婚へ

転勤は、家族に精神的な負担を背負わせるため、単身赴任することを選ぶ男性も多いです。

ですが、単身赴任が原因で離婚する夫婦は結構いるみたいです。

私の知り合いにも、単身赴任中に、夫も妻も双方が不倫して、結婚生活を続けることができなくなり離婚した人がいました。

これは、もちろん夫婦の絆の問題なので、単身赴任してなくても、離婚してたかもしれませんが、結果として単身赴任がきっかけとなって離婚になりました。

距離が離れて、夫婦のきずなが深まったという話はあまり聞きません。

また、海外(東南アジア)への単身赴任中に、夫が売春・風俗にはまってしまい、梅毒、淋病をはじめクラミジア、性器ヘルペス、トリコモナスなど一通り感染しただけでなく、HIVにまで感染(その後エイズ発症)してしまい、家庭がめちゃくちゃになったという知人の話も人づてに聞きました。

単身赴任をきっかけに、家庭が崩壊しないように、転勤の可能性が考えられる会社にお勤めの方は、さまざまな対策を考えておいた方が良いでしょう。

いずれにしても、終身雇用なんて今の日本、そしてこれからの日本に存在しようがないので、転勤することで会社側に貸し作っても、大した効果は期待できないと思います。

転勤が嫌なら、転勤がない会社に転職しましょう。

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