ルート営業は楽だし給料高いって本当? | 転職エージェントの選び方
ルート営業は楽だし給料高いって本当?

ルート営業は楽だし給料高いって本当?

ルート営業は楽だし給料高いって本当?

数ある営業スタイルの中でも、もっとも人気の高いのが「ルート営業」。

ルート営業とは、すでに取引のある既存客に対して、定期訪問しながらフォローを行うのが仕事です。

具体的に言うと、顧客ニーズをヒアリングし、それにマッチした新規サービスや商品を提供し続け、顧客満足度を高く維持し続けることが、ルート営業職には求められます。

さて、このルート営業ですが、冒頭で人気が高い営業スタイルだとお話ししました。

なぜ人気なのか、ぶっちゃけていうと「ルート営業は楽だし給料高い」というイメージが定着していることにあります。

実際に

  1. ルート営業は本当に楽なのか?
  2. ルート営業は給料が高いのは本当なのか?
  3. ルート営業に転職するにはどのような方法が望ましいのか?

について、一つずつ詳しく見ていきたいと思います。

参考記事:ルート営業職に正社員転職したい人が活用すべきおすすめ転職サービス【ベスト5】

0.営業の種別は「誰」に「何」を「どのように」売るかで大別される

まずはじめに、「ルート営業は楽な仕事なのか」についてですが、営業の種別で比べると、比較にならないぐらい楽だといえます。

営業の種類は、

  • 「誰」に対して営業するか
    相手が「法人」(BtoB)なのか「個人」(BtoC)なのか
  • 「何」を営業するのか
    提供物が「商品」なのか、「サービス」なのか
  • 「どのような方法」で営業するのか
    「新規顧客」を開拓するのか、「既存客」をフォローするのか

で大きく分類されます。

1.営業の種別で比べると「ルート営業」が一番「精神的」に楽です。

「仕事が楽」の定義にもいろいろありますが、こと営業という仕事でとらえると、「精神的」なところが大きなウェイトを占めると考えられます。

営業成績として、数字(契約件数や売上高)を求められるので、『メンタル的に楽かどうか』ということですね。

そう考えると、多くの人にとって、新規顧客開拓の営業手法である「テレアポ」や「飛び込み営業」などは、精神的につらい営業職にカテゴライズされてきます。

中には、「新規顧客開拓」が性に合っているって人もいますから、そういう人は「テレアポ営業」や「飛び込み営業」の仕事を選ぶと良いでしょう。

ただ、「欲しくないと思っている人にモノを売り込む営業には抵抗がある」と、新規開拓営業に抵抗感を感じる人が圧倒的に多いのが事実です。

そうした人におすすめなのが、この「ルート営業」という仕事。

すでに取引のある顔見知りの固定客先を定期訪問しながらフォローを行うのが仕事なので、「営業相手に迷惑だと思われたらどうしよう」というメンタルブロックがありません。

既存客相手に、しっかりフォローとニーズのヒアリングを行い、追加のサービスを提供し続け顧客満足度を高いレベルでキープする。

このような仕事が「自分に向いているな」、「精神的に楽だな。」と感じる人であれば、ルート営業職はかなりおすすめな仕事だと思います。

2.ルート営業も含め、営業職は基本的に給料は高め

それでは、「ルート営業は給料が高いのは本当なのか?」についてはどうでしょうか。

結論としては、「ルート営業も含め、営業職は基本的に給料は高め」なので、ルート営業は楽だから給料はそれなりに低めというわけではないです。

なぜなら、ルート営業も営業の一つのスタイルということで、会社の売り上げに大きく貢献することに変わりはないからです。

会社の売上に直結する仕事は、給料が高めに設定されていて当たり前ですね。

もちろん、成果主義の会社などで高報酬を狙いたいのであれば、「新規開拓営業」の方がいいでしょうが、精神的にキツいし「テレアポ」や「飛び込み営業」が性に合わないのであれば、ルート営業を選ぶのがいいと思いますね。

会社の売上規模にもよりますが、ルート営業も営業職なので、基本的に給料は高めだと覚えておきましょう。

3.ルート営業は、ガチンコ営業よりコンサルティング色が強い

ルート営業は、営業職というカテゴリに属していますが、その実態はガチンコ営業というよりコンサルティング色が強い「提案営業」タイプの営業スタイルになります。

既存客の要望と社内のリソースを調整して、その中でベストな選択肢を顧客に提供する必要があるため、「提案力」以外に、高い「調整力」や「交渉力」を求められることになります。

このように、新規営業のようなメンタル面でのストレスも少なく、給料も比較的高いため、「ルート営業」は人気の高い職種となりますが、コンサルティング色が強く、高い付加価値を顧客からもとめられる、価値の高い仕事であるということができます。

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