キャリアウーマンは子供を諦めるべき?|39歳年収1500万知人女性の話

キャリアウーマンは子供を諦めるべき?|39歳年収1500万知人女性の話

キャリアウーマンは子供を諦めるべき?|39歳年収1500万知人女性の話

セルフシリンジ法は危険?自己人工授精の安全なやり方と注意点キャリアウーマンにあこがれる女性は多い。

そういう私にも自他ともに認めるキャリアウーマンの知人がいます。

その人は現在39歳で、誰もが知ってる超大手外資系(グローバル)企業のマーケティング担当で、今現在年収1500万もらっています。

「ザ・キャリアウーマン」ですね。

男の僕も、彼女を見るとため息がでて、一緒に飲むたびに嫉妬してしまいます。

でもね。

全ての女性が彼女のようなキャリアウーマンを目指すのが幸せかというと、決してそうではないと思う。

盲目的にキャリアウーマンを目指して、後々後悔する人が出来るだけ減ることを願い、キャリアウーマンの理想と現実について書いてみたいと思う。

転職の度に年収アップするのは理由がある

彼女の経歴についてもう少し詳しく書くと、転職はこれまで3回している。

最初の会社は年収300万程度で、2社目で500万、3社目で1000万、そして今の企業(GAFAクラス)が1500万だ。

最初は普通の転職サイトを使っていて、2度目と3度目の転職は転職エージェントを使ったと聞いている。

転職の度に年収を上げていくのは、優秀なキャリアウーマンの典型的な特徴と言える。

彼女は、人一倍努力して今の仕事を手に入れたのは間違いない。

彼女は僕と年がさほど変わらないので、就職氷河期世代に近い世代だ。

新卒で大手に入れたわけではなく、中小企業からのスタートで、そこから這い上がった努力人。

彼女を見ていて思ったのは、キャリアアップのための貪欲な姿勢もそうだが、同業他社についての調査が半端なく、仕事終わりや休日にいろんな人に積極的に会っていたのを思い出す。

ある時、彼女にいろんな人に会いまくっている理由を聞いたのだけど、「高い年収をもらっていたり、転職で成功した人に実際話を聞いて、自分に足りない点ややるべきことを知りたかった」とのことだった。

運も確かにあったのだろうが、キャリアウーマンになるべくしてなったということがわかってもらえると思う。

キャリアのために結婚と子供を諦めた

ただ彼女は「私は念願のキャリアウーマンになったのかもしれないけど、失ったものも大きかったよ」という。

彼女は1度離婚経験(バツイチ)があり、子供はいない。

当然、39歳なのでまだまだ子供を授かる可能性は十分あるのだが、当の本人は「子供は諦めたよ」と言っていた。

デリケートな問題なので、他人の僕がどうこう口を出せることではない。

現実として、仕事がめちゃめちゃ忙しく、海外出張が何度もあり、とてもパートナーを作るどころではないのに、数年のうちに子供を授かるというのは、現実的ではないと思っているのかもしれない。

もちろん、幸せの形は人それぞれで、100人いたら100人とも微妙に異なってくることは知っている。

でも、キャリアウーマンを目指している人に僕が言いたいのは、他のことを犠牲にして本当に後々後悔しないのかということだ。

子供いてもキャリアウーマンは可能

少し前までは、子供がいたらキャリアウーマンはほぼ不可能と思われていた。

もちろん、昔から子供がいるキャリアウーマンもいるにはいたが、ごく少数の超優秀で家庭環境に恵まれた人だけだったと言っても過言ではない。

でも、時代は変わってきている。

働き方改革。

日本はこれまで諸外国に比べ、「女性の社会進出」においてかなりの後れを取っており、国として喫緊の課題となっている。

「子供を産んだら女性のキャリアが終わる」なんて不安が蔓延したままだと、少子化はさらに加速する。

そうなれば、本当に日本という国は滅びてしまうのは、誰もが想像できる悪夢だ。

結婚して、望むのであれば子供を産んで、それでもやりがいのある仕事は十分に見つかるのだから、「キャリアウーマンを極めるのだから、結婚も子供も諦める」と早々に選択肢を消してしまう必要はないと、僕はそう思っている。

サブコンテンツ

このページの先頭へ