長い!サボり!タバコ休憩は不公平という意見が多い理由
当たり前のようにタバコ休憩取る喫煙者もいますが、「当然の権利見たいな感じでタバコ休憩取るなよ」と思っている非喫煙者は多いようです。
タバコ休憩に対して、非喫煙者の多くが不公平感を感じているということです。
これはどちらかというと時間給で働いているアルバイト社員、パート社員に多く見られる傾向みたいです。
「あなたのそのタバコ休憩の時間も、私働いているんだけど?」
ということです。
一日のタバコ休憩の回数や時間を平均すると、実に1日5回程度、1時間ぐらいのタバコ休憩を取っていることになります。
「リラックス目的があるんだから、タバコ休憩ぐらい認めてよ」
というのであれば、非喫煙者にも、昼休みとは別に1時間の休憩時間を認めるか、1時間早く帰社できる権利を認めるかすべきでしょうね。
タバコ休憩を取る全ての社員は、「タバコ休憩は不公平」という意見が非喫煙者の大半の意見だということを認識しておいた方がいいです。
タバコ休憩に対する不満があまり表に出てこないのは、上司や社長もタバコ休憩とるから
- タバコ休憩してる分給料減らしてほしい
- 就業中居眠りする人は怒られるのに、タバコ休憩する人は怒られないのはなぜ?
- 仕事できない奴に限ってしょっちゅう煙草休憩取ってる
- タバコ吸わない人は、タバコ休憩してない分給料を上げてほしい