ワークポートの強み評判と口コミ
IT業界、WEB業界、ゲーム業界への転職はワークポートで決まりです。
求人案件数、実績ともに他の転職エージェントと比べ頭一つ抜き出ていますし、IT業界、WEB業界、ゲーム業界への転職希望者はワークポートへの登録を強くおすすめします。
ただしこのワークポート、サービス登録の際の審査の難易度がやや高めです。
登録拒否率というそうですが、それが30%近くあるそうです。
そのため、まずは登録申請してみて、審査にパスしたらワークポートの転職エージェントと転職活動をすすめてください。
また、ワークポートの拠点は東京、大阪、名古屋、福岡のみにありますので、これらの拠点に面談に行けない人は登録することが出来ません。
こういった理由で、ワークポートを活用することが出来ない場合は、他の「IT転職に強いエージェント」を検討しましょう。
総求人数 | 非公開求人数 | 雇用形態 | 強いジャンル |
---|---|---|---|
約7,000件 | 約6,000件 | 正社員 | ゲーム・IT・WEB業系 |
年収アップ率 | 拠点 | おすすめ度 | 総評 |
非公開 | 東京、大阪、名古屋、福岡 | ★★★★☆(4.7) | IT・ゲーム・WEB業界への転職に強い |
ワークポートってどんな転職エージェントなの?
結論から言うと、WEB業界、ゲーム業界、IT業界への転職はこの「ワークポート」と「マイナビエージェント」の2つの転職エージェントの併用でほぼ決まりです。
ワークポートではこうしたIT業界以外の業種の求人も数多く取り扱っていますが、それでもやはりIT業界全体、そしてエンジニア転職に特に強い印象があります。
確かにIT業界への転職に強い転職エージェントは他にもいくつかありますが、私自身がもしこの業界の転職でエージェントを使うのであれば、間違いなくこの「ワークポート」と「マイナビエージェント」をメインの転職エージェントとして活用すると思います。
とにかくIT業界の転職全般において、類稀な威力を発揮するのがこのワークポートなのですが、残念な点といえば、拠点が、東京、大阪、福岡にしか存在しないことでしょうか。
つまり「東京」「大阪」「名古屋」「福岡」のワークポートの拠点に面談に来れる人以外は、ワークポートを活用することができません。
その場合は、ワークポート以外の「マイナビエージェント」や「Spring転職エージェント」などのIT系求人に強い転職エージェントをメインに決めて転職活動をすすめることをおすすめします。
ちなみにゲーム業界ってどんな職種があるの?
ゲーム業界といっても幅広いですが、従来のゲーム専用機以外にも、パソコンゲーム、携帯ゲーム、スマートフォンゲーム、タブレットゲームとアプリを乗せる媒体も近年増えてきています。
ゲーム業界の職種、業種も、ゲームプロデューサー、ディレクター ゲームデザイナー、ゲーム企画、ゲームプランナー、ゲームプログラマ、ゲーム・マルチメディア関連職、ゲームディレクター、ゲームプロデューサー、Flashクリエイター・Webデザイナー、2DCGデザイナー、3DCGデザイナー、UI/インターフェイスデザイナーと多岐にわたり、 アニメ、アニメーター、キャラクターデザイン・作画監督、CGデザイナー、制作進行・制作デスク・企画、プロデューサー、シリーズ構成・脚本・絵コンテ、ゲーム、ゲームプログラマー、プランナー、イラストレーター、3DCGデザイナー、アートディレクター、ゲームディレクター、アミューズメント、オーサリング・コンポジッターといった、アミューズメントスキルも求められます。
ゲーム業界に精通したワークポートのキャリアエージェントが、転職希望者の活動を全面的にサポート・バックアップします。
ゲーム開発プランナー・ディレクター候補、ソーシャルゲーム開発会社のゲームディレクター、オンラインゲーム・ソーシャルゲーム制作におけるディレクション業務、コンシューマーゲーム制作のためのプランニング・ディレクション業務、ソーシャルゲームなどの制作進行管理、予算管理、指示書作成業務、ソーシャルゲームなどの制作進行管理、予算管理、指示書作成、ソーシャルゲーム制作におけるプロデュース業務、遊技機映像案件のディレクション業務、ゲーム開発における企画書及び仕様書の作成、ソーシャルゲームの集客のためのプロモーション企画、イベントの実施業務、コンシューマーゲーム、オンラインゲーム、映画、ドラマなどデジタルコンテンツ制作のプロデュース業務、家庭用ゲームソフトの企画と進捗管理、品質管理などのディレクション業務、ゲームソフト開発の際の販売戦略や予算管理などゲームに関する業務は幅広くありますが、このような求人にピンときたら、下記リンクからワークポートの公式サイトに移動しますので、登録してみてください!